高所撮影で
素早い屋根の点検が可能です。

自宅の屋根がどうなっているか
急勾配の屋根など危ない場合でも直ぐさま撮影が可能です。

 

ご自宅の屋根の状態は実際にどうなっているかはなかなかわかりません。

2階の屋根に登るなど難しく、ご自身で安易に登るのは非常に危険です。

屋根は雨や風や紫外線から家を直接守り、休むことなく晒されています。

比較的南側は道路に面していたり、離れたりすれば目視確認出来ますが、実際に藻や苔が生え、屋根を痛めるのが北側で容易に見えないことが多いです。

住宅密集地ではドローンも許可なく飛ばす事は出来ません。

2階の屋根、3階の屋根を確認することは難しいです。

なお屋根勾配が6/10を超える場合は厚労省により足場を組むことを推奨されています。

一般に足場を組むだけでかなり高額な費用が必要です。

ワークスコーポレーションでは屋根の状態をすぐに高所撮影カメラで実際にどうなっているか確認いただけます。

着工前、ご検討の段階で屋根がどうなっているのか確認してご判断いただけます。

最大11.5mの高所からの撮影で
屋根の状態を確認します。

足場を組むことなく確認できます。

お客様に具体的に作業内容がわかりやすいリフォームを心掛けております。

お客様の許可の元、高所撮影カメラによる点検を実施しています。

従来は高所作業用の梯子を使って確認したり、足場を組んで職人が屋根等に登り、修繕箇所を写真に撮ってお見せしたり、口頭でしていました。

屋根の勾配によっては梯子での確認は危険で難しい場合もあります。

高所撮影カメラでの点検を導入することで、足場を組むことなく、すばやく映像で外壁の現状を確認できるようになりました。

足場を組む時間や費用も削減出来、すばやく正確で安全な確認が出来ます。

普段簡単に見ることのないご自宅の屋根の映像、画像は皆様に好評をいただいております。

足場不要のため足場代大幅コストカット出来ます。

急な勾配の屋根など危険な場所も確認できます。

屋根に登らないのでスレート屋根など割れやすい屋根材でも踏み割る心配がありません。

屋根を傷めず調査が出来ます。

急な雨漏りなど早急な調査・対応が可能です。

※ドローンは事前の飛行許可申請が必要です。

実際に屋根に登るわけではないので触っての触診はできません。

大まかに屋根の状態は確認できるものの実際に職人の目で見て触っての微細なクラックや症状の確認には劣ってしまいます。